コレクション: ladder
世界的に日本国内のデニムが注目されていますが、
国内デニムの強みは、生地の整理加工を専門に行う
コトセン(弊社)の立場と成り立ちが大きいと考えています。
昭和50年9月、倉敷紡績(クラボウ)の協力工場としてコトセンを設立して愚直に整理加工を行なってきました。
当時のデニムは
糸(クラボウ)→染め工場・サイジング工場→織工場→整理加工場(コトセン)と分業でデニムは製造されてました。
(クラボウ以外の日本デニムは現在は一部では一貫生産工場もあります)
コトセンは整理加工と検反(検査)を行う会社なので割と検反の時に規格外品になるものは客先に何が原因かをドライにフィードバックすることができました。
それにより分業している各企業にフィードバックができ品質向上を図る事ができたようでクライアント様から信用をいただけたという声は多くありました。
安定した整理技術で洗い加工後にも安定した縮率を保持できることが評価され、世界で注目される産業になってんだと考えています。
日本のデニムはそんな各工程の職人達が常によりよくなることを考え、
まじめに技術の積み重ねを続けているということが最大の強みです。